2012年6月22日

雨で目が覚めず、起きたら７時前でした。栄ちゃんの薬を取りに行ってその足で予約をもらった皮膚科のお医者様へいく。私の手を取りじっとみて、私の話を聞いて、こう言った。血流がよすぎで毛細血管が切れて痛いんです、と。そして乾燥した手に水液をかけてじっくり手をマッサージしてくれた。紅痛症と言うのだそうです。乾燥して皮膚が薄くなって起きる現象とか。どうすれば防げますかというと、何にもしないでいると直ります。ホホホ!(^O^)そりゃ無理です。結局保湿のジェルを５本出してくれて、なくなったら又きなさい。診察なしでジェルを出しますと・・・松本さんで乾燥しているからとやはり保湿クリームを出されたが、信用できなかったので、ごめんなさいといいたいです。納得すればもういいです。お昼の後東部沿線の編集会議にでる。東部読売と東部朝日に分かれていつも道理変わったこともなく、進んでいく。私はほとんど手を出さない。テープの準備やら、ＣＤの袋の用意をして４時に終了しましたが、うれしい速報が入りました。先日の鉄道弘済会の朗読部門で鎌ちゃんが内定と加藤さんから。早速鶴見さんにお礼のメールと鎌ちゃんに結果の報告をする。よかったです。すると、鎌ちゃんは鎌ちゃんでドライアイと出たとか、どんなにがんばってもお互い年ですねと、慰め合いました。気になっていたOさんは元気でしたと梅さんの報告、家で転んでリハビリをかねてホームへ入所したようでした。早く家に帰りたいと言っていたそうです。早く帰れるといいですね。明日も忙しいです。