2002年7月13日

曇り、出前朗読に行く前にガソリンを入れようといつものスタンドに寄る、誰も車に近づいてくれない。変だと思ったとき今週からセルフサービスになったという、えーっ、どうしよう、教えますからと、お兄さんに云われたとおりする、30リッターにしてガソリンを入れた、初体験でした。世の中どんどん変わっていく、映画の世界と思っていたことが身近に迫ってきた。ま、会計は人間相手だったが、これもいつの間にか駐車場と同じで機械相手にコインを探すことになりそう。対面朗読は順調に「愛、深き淵より」を75ページ読めた。前に読んだ事が有るが改めて読んでまた違った感想がこみ上げる。12時5分前にお迎えが来た、利用者の保護者が入ってきて何やら捜し物をしていたが、対面朗読の話を聞いてうちの子にもと云われた。社協に要請を出して下さいとシステムを紹介するが、安易にご一緒にとは言えない、個人の希望図書を読んでいるから、二人が同じ物を希望する保証はないし、別立てになるのかな?また仕事が増える。隣の可知さんからお米とか野菜を頂く、有り難いです。熊谷さんから初メールが届いたが、やっぱりリッチテキストで来た、いきなり文句を言っても大変だからそのうちに云うことにする。みんな少しずつ時代を走り出している、素晴らしい事です""""^_^""""。

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