2018年6月17日

朝はやっぱり６時に目が覚めて。朝風呂に入ったり、起こさないように静かに時間を過ごしました。朝食付きなので、８時半に和食の店で食事をして、買い物をしたいという幸子さんにつきあって駅前のだいえーへ入る。タイで手に入りにくい食料品を買い込んでいました。ワラビもちの粉は売り切れでした、今度送ってやります。包容は１時からでしたがお寺さんがホテルまで迎えに来てくださって霊園まで直行でした。事務所で書類など渡し、お墓まで行くとレジャーのような大きなパラソルが２機、椅子も用意されていて、驚きました。暑い日差しの中でこの拝領は嬉しいです。忠雄兄の１周期、一元兄の２７回忌、野村淳泳の納骨、そして一番の目的の先祖の墓誌建立の法要が１時間強で終了しました。中のお骨の整理も石屋さんがきれいにしてくれました。これでみんながお参りできると思い、ほっとしました。新大阪駅まで、またお寺さんが送って下さいました。ありがとうございました。駅で遅いお昼を済ませて解散、私は新幹線で東京へ、幸子さんは友達と会ってから関空へ君代さんはＪＲで高槻へ。８時には自宅に帰りました。