2003年6月19日

機内は未だ１８日だが日本時間はもう１９日でした。私は海外旅行には必ず２個付いた腕時計をはめる、１個は日本時間のままでもう１個で現地の時間に合わせる、今度出かけるまで箪笥の中でロンドンタイムです。食事が出て少し眠ってまた食事、結局ロンドンタイムの朝６時、日本時間は午後３時１２分予定どうり無事成田に到着しました。ところがゲイトが空いていない、出発便が遅れていたとか、少し待たされた。別に急ぐ旅では無いがＪＡＬの座席は狭い、早く解放されたいと願う、ユーロスターの座席との落差は激しい。入国の手続きは熱を計る人が待った居た、大きなマスクをかけて座っていたが無事に通過できた。漸く栄ちゃんに電話を入れる、上野でみんなと分かれＹさんと松原へ帰る。栄ちゃんが予定どうり着いたのに遅かったねって、実はＪＡＬの検索で全部判って居たらしいが、ゲイトの出入りまでは検索出来なかったようです、眠いのに夜が来ても眠くない、時差ボケ早くも始まる、だってロンドンは朝だもん。