曇り、図書館ボランテイアの対面朗読の当番、予約も入っているのに別の急用が入る。幸いパートナーは太田さんなので事情を話して助けて貰う。これからと云うとき電話が入り急いでビューローへ行く。ダビングの機械は3台有るが、1台は親機で2本のコピーが高速で出来る。後の2台は子機で3本のコピーが出来る、一度に8本のコピーが出来るわけだが、2台は10年を経過している、1台も8年目とか、業務用だから耐用年数は15年ぐらいらしい、中の部品は使用頻度にもよるが10年かな?とか。結局10年目の1台のバイヤスの部品が壊れていた、念のために他のも取り替えて貰う。そろそろ機器のメンテナンスが気になってくるね。
午後からは同じく図書館のハンデの部会に出る、来月は何かと入っているので対面の当番は外して貰う。天声人語の当番だけはめ込むが、手帳を見ると午前中2時間ぶっ通しの対面が入ってる、ま、なんとかなるかな。買い物をして帰宅、電話が入りまたビューローへ。尾藤さんがいたので機械の掃除についてお願いをしたが、結局機械にべたべたと張り紙をはるしかないことに決まる、やれやれ。ポスターの校正をして帰る。
