2002年3月22日

薄曇り。ビールもウイスキーも無くなっているので午前中にリカーショップに買い物に出る。河田さんに原稿を届ける、ヤキモキしたでしょう。信悟からメールがが来ない、こちらもヤキモキ。(?_?)。信悟抜きでタックシールを印刷する。写真を郵送したシアトルの正裕にも送る。町中が桜一色、ピンク ピンク ピンク。6時過ぎ隣の奥さんが飛び込む、ご主人が風呂の浴槽で倒れられた。直ぐにお隣へ行ったが、肩から上が浴そうから出ていてドアが開かない。119番に電話を入れる、事情を話して、レスキュ隊と救急車が来た。幸い何とかドアが開いた、始めての経験だが、こんな時は消防車が来ることを始めて知った、若い隊員が10人ほど来て浴槽からご主人を引っぱり出して、しばらく救急車の中で心電図を取ったりしてから、検査の出来る病院と云うことで都内の病院へ向かった。1時間ほどしてから、少し落ち着きましたと電話を貰う、良かった。

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