晴れ、予告どうり寒い朝です。体操から帰って郵便物を見ると喪中の葉書。このところ毎日のように来るが、今日はショックでした。もう一度会いたいしせめて電話でもと思っていた人が、3月に亡くなられていた。同じ階段で最初からこの団地に居た人で、体操もしたし、幼稚園誘致の運動も一緒にした。結局息子と同じ幼稚園にお嬢さんも通った。中学でお互いに別々となり、そのうち横浜へ越されてからは、年賀状が近況報告となっていた、昨年の春に当地へ来られたが、生憎私はいなかった。その翌日電話が有り、懐かしく話をした。最近になって今度は電話番号をきかなくっちゃあと思っていたら、一人娘の広美さんからの訃報のお知らせでした。人生は一度しかない、当たり前のことだけど、短いなあと痛感。山寺さんに頂いたCDを見る。夕方上新へ行く、栄ちゃんのノート「ibook」が来た。実にかっこいいです""""^_^""""。
2001年12月5日
