2001年11月9日

雨の中先ずビューローへ行ってポスターとチラシとＶ連の冊子を持って銀行へ行く。１０時、鎌ちゃんも来る。副支店長に合う、大きな段ボールの箱を中身も見ずに頂く。車だというと若い行員二人が地下の駐車場まで運んでくれた。鎌ちゃんは年に一度の検診とかでそのまま別れて、とりあえず社協へ帰る。社協の職員に手伝って貰ってビューローへ運んで貰った。開けてみたら膝掛けが３０枚入っていた。疑似体験を何人の人がやるか初めての事なので分からないが、この景品がつくときっと殺到するだろうと予想される。青木常務は飛び賞にすればと良いアイデアを出してくれた。そのうちに機械の点検だと云って江森さん川俣さんが来た。「早いね」と私、「お昼どうする？」と私。「パン買って来ました」と川俣さん。「良かったらおむすび１個あげますよ」と江森さん。「ええつ、本当、頂戴」と私。なにしろ朝からざざぶりの雨です、もう出るのが嫌だったのでとうとう江森さんのお弁当を半分頂いちゃった。しかも手作りのケーキも頂いて今日のランチは只でした。江森さんごちそうさま。午後は定例会、ま、いつものメンバーですが福祉まつりの担当も決まってほっとしました。相変わらず仕事は増える一方ですが、楽しくやって下さいと願うしかない。少しずつ確実に人材が育って行くのが見えます。雨なので松田さんと太田さんを家まで送って、買い物をして帰宅。議事録のタックシールをプリントするのを忘れた。書記の吉富さんに云われるまで忘れていた。智美達もそろそろ帰り支度かな？。