2001年6月8日

雨ではないが、朝から湿度80%とか、したくないと思いながらも洗濯をする。写協からメールが入っていていてボランテイア便りが出来ていると解り、待っている福田さんに電話をする。多分朝から吹き込みが始まって居ることでしょう。中学からの同級生がまた一人星になった。おとといメールで解っていたが、昨夜遅くにお参りしてきたという一人から電話が入った。それもいきなり「詩の朗読をして下さい」ときた。一瞬理解できなくてとまどったが同級生とわかり、ほっとしながらも友人の死がしゅっくを受ける年になっていることを感じた。何が何でも聞くまでは切らないと言うので仕方なく、近くに有った星野富弘の絵はがきの詩を読んだ。マイクは平気だけど電話ってやっぱ、照れますね、初体験で~す。午後はしばぐりの定例会に出る。この前折角来てくれたのに会えなかった勢理客さんという人が見えて定例会に参加したくれた。途中でどうしますか?と言う私の問いにこの会議が気に入ったと言って入会してくれた。いつもの通りの報告とこの後の仕事の段取りなどを決める。対面の要請がひとつと福祉会の総会資料のテープ制作とが増えた。私のテープの校正は小山さんが引き受けてくれた。3時過ぎに終わるが、午前中に読んだボランテイア便りの編集をしてダビング作業が終わったのは4時過ぎかな、みんなが帰った後伊藤さんと福祉まつりの会議の案をねる。買い物をして6時帰宅。

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